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カメラマンやっててよかったこと




こんにちは、


Plain Productの堀内です。



題名にもありますように、今回は


「カメラマンをやっていてよかったこと」3つ発表させて頂きます。


これからカメラマンを目指そうと思っている方などの


判断材料になればと思いますので気軽にご覧下さい。




1.行きたかったコンサートやライブの撮影ができる


カメラマンをやっていれば必ず行けるというものではありませんが、


自分の作品を発信していればおのずと誰かの目にとまることもあります。


そういった仕事の依頼は私の場合知り合いのカメラマンからのお誘いが多く、


人手が足りないから手伝って欲しいといったような声がけを頂けました。


ある程度横のつながりは大切なのだなと実感しました。





2.撮れば撮るだけ技術向上に繋がる


作品撮りでもクライアントワークスでも、


完成イメージに向けて撮影をしていくにあたり、


「どうすれば要望に応えられるのか」

「自分のイメージに近づくために何をしたらいいのか」


真剣に考えるようになります。


そうしていくうちに自分の中の感性や技術が磨かれていくのだと思いました。


気がつけば1年前撮影した写真と

現在撮影した写真の完成度の違いが見てわかるほどの違いが生まれ、


達成感と自信にもつながるので、


やったらやった分だけ答えてくれるとても面白いものなので、


趣味感覚でやってみてはいかがでしょうか。




3.可能性が無限


SNS時代とも言われている昨今


映像や写真を自分の好きなように編集したり


加工ができることは一つの重要なスキルだと私は思います。



多くの人が見るような映像はどんな映像で写真なのかを


理解できて、さらに自分自身の世界観を


その映像や写真として表現できるようになれば、


どんな形でも生計を立てていける


いわば魔法使いのようになれると思います。


もちろん簡単なことではなく、


誰でもできるようなことではないですが、


だからこそやってみる価値はあるのだと思います。






次回は、


カメラマンになって初めて知ったこと3選を発表しますので、


気楽にご覧下さい。

 
 
 

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